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桑田佳祐、山下達郎、竹内まりやと夢のコラボ実現!「静かな伝説(レジェンド)」 [桑田佳祐]

昨年、11月25日にデビュー35周年を迎えた竹内まりやさん。
20140421a.JPG
このたびアニバーサリー・イヤーを飾る新曲として
「静かな伝説(レジェンド)」のシングル・リリースを
決定しました。

この曲の目玉は何と言っても、サザンオールスターズの
桑田佳祐さんと原由子さんがコーラスとして参加するのです。

とても楽しみですね。

桑田佳祐さんも喜びのコメントを自身のラジオの冒頭で
語っています。



以前から桑田さんは、4人(山下達郎、竹内まりや、桑田佳祐、
原由子)で何やかやりたいとラジオで語っていました。



かなり親交が深いようで、会う度にいつかやりたいと
話をしていたそうです。

それが今回ようやく実現する運びとなりました。

そして、桑田さんは今回のコラボに関して色々と裏話を語っています。

なんでも最初は、竹内まりやさんから桑田さん宛に
メールでのお誘いがあったそうです。




日本を代表する4人のアーティストが1本のマイクに
向かって歌った奇跡ともいえるスペシャルな新曲
「静かな伝説(レジェンド)」は、竹内まりやさんの
通算49枚目のシングルとして、
7月23日にシングル・リリースされます。







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桑田佳祐喜びの声!DVD/ブルーレイダブル首位「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」(曲目あり) [桑田佳祐]

昨年12月にパシフィコ横浜国立大ホールで
4日間にわたって行われた、桑田佳祐さんによる
Act Against AIDS コンサート「昭和八十八年度!
第二回ひとり紅白歌合戦」が映像作品化され、
3月12日(水)に緊急発売されました。




そしてDVDとブルーレイのダブル首位を獲得し
桑田佳祐さんが喜んでいます。




↓この映像を見るだけでも欲しくなりますね。



最安値はこちら⇒ 楽天の最安値!
昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦.JPG


〈桑田佳祐 「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」収録内容〉
1. 東京ラプソディ(藤山一郎/1936)
2. 銀座カンカン娘(高峰秀子/1949)
3. 銀河のロマンス(ザ・タイガース/1968)
4. 虹色の湖(中村晃子/1967)
5. スワンの涙(オックス/1968)
6. 涙の季節(ピンキーとキラーズ/1969)
7. 小さなスナック(パープル・シャドウズ/1968)
8. 涙のかわくまで(西田佐知子/1967)
9. エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ/1968)
10. 京都の恋(渚ゆう子/1970)
11. 若者たち(ザ・ブロードサイド・フォー/1966)
12. この広い野原いっぱい(森山良子/1967)
13. 風(はしだのりひことシューベルツ/1969)
14. なごり雪(イルカ/1974)
15. 22才の別れ(風/1975)
16. わかれうた(中島みゆき/1977)
17. I LOVE YOU(尾崎豊/1991)
18. 恋におちて -Fall in love-(小林明子/1985)
19. リバーサイドホテル(井上陽水/1982)
20. 桃色吐息(髙橋真梨子/1984)
21. 遠く遠く(槇原敬之/1992)
22. 春よ、来い(松任谷由実/1994)
23. グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キング・トーンズ/1968)
24. 小指の想い出(伊東ゆかり/1967)
25. 星のフラメンコ(西郷輝彦/1966)
26. 太陽がくれた季節(青い三角定規/1972)
27. 傷だらけのローラ(西城秀樹/1974)
28. 手紙(由紀さおり/1970)
29. 港町ブルース(森進一/1969)
30. 恋の奴隷(奥村チヨ/1969)
31. シクラメンのかほり(布施明/1975)
32. みずいろの手紙(あべ静江/1973)
33. 東京砂漠~おいしい秘密(内山田洋とクール・ファイブ/1976、桑田佳祐/2013)
34. 北の宿から(都はるみ/1975)
35. 見上げてごらん夜の星を(坂本九/1963)
36. 喝采(ちあきなおみ/1972)
37. ドリフメドレー
~チョットだけョ!全員集合(ザ・ドリフターズ/1973)
~ドリフのズンドコ節(ザ・ドリフターズ/1969)
~ドリフのビバノン音頭(ザ・ドリフターズ/1973)
38. Jupiter(平原綾香/2003)
39. カブトムシ(aiko/1999)
40. ありがとう(いきものがかり/2010)
41. イージュー★ライダー(奥田民生/1996)
42. やさしくなりたい(斉藤和義/2011)
43. 六本木心中(アン・ルイス/1984)
44. TOKIO(沢田研二/1980)
45. なんてったってアイドル(小泉今日子/1985)
46. 男の子女の子(郷ひろみ/1972)
47. どうにもとまらない(山本リンダ/1972)
48. Born This Way~東京五輪音頭~Born This Way(レディ・ーガガ/2011、三波春夫/1964)
49. SOMEDAY(佐野元春/1981)
50. ひだまりの詩(Le Couple/1997)
51. アンパンマンのマーチ(ドリーミング/1988)
52. 愛のさざなみ(島倉千代子/1968)
53. 帰ろかな(北島三郎/1965)
54. 川の流れのように(美空ひばり/1989)
55. 笑って許して(和田アキ子/1970)
※カッコ内はオリジナル・アーティスト/発表年

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桑田佳祐「福山雅治のゴーストライターはやっぱり本当だった。」 [桑田佳祐]

桑田佳祐さんが、
前回の福山雅治のゴーストライターの発言
が東スポに取り上げられたことに触れています。
東スポ 福山雅治 ゴーストライター

東スポでは、福山雅治さんがとんだとばっちり
を受けたと書いてあります。

今回のラジオではガッツリ前回の発言を撤回
すのかと思いきやまさかの

「ゴーストライターは本当の話だ!」

と言っています。



もちろん冗談です^^

また、音声では最後に広末涼子と同じマンションであることも
カミングアウトしています。

桑田佳祐さんってほんとうに面白いですね。

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桑田佳祐「天才の名言になぞらえてイチローの凄さについて語る」 [桑田佳祐]

桑田佳祐さんが自身のラジオ(「桑田佳祐のやさしいの夜遊び」2014.03.15)
のいい話特集で、「天才は10%の才能と90%の努力だ」
と言った後、イチローの凄さについて語っています。

日々の弛まない努力と同じ生活
・スタジアムには同じ時間同じ時間
・同じ足でスタジアムにつく
・毎日カレーライスを食べ
毎日ルーチンワークを繰り返し最高の
ベースボールを行う。




桑田佳祐さんもやっているそうですね^^

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福山雅治のゴーストライター疑惑の発端は桑田佳祐 [桑田佳祐]

ヤフーで検索すると『福山雅治 ゴーストライター』と
表示されるほど、福山雅治さんのゴーストライター疑惑が
広がってしまいました。

開き直った福山さんは、もう(新アルバムの)タイトルも
『ゴーストライター』でいいかななどと、言っているそうです^^

そもそも、なぜ福山雅治さんにゴーストライターの疑惑が
持ち上がったのでしょうか?
原因は定かではありませんが、同じ事務所(アミューズ)の
桑田佳祐さんがラジオで福山の曲にアドバイスしていると
語っていました。

もちろん桑田佳祐さんの冗談なのですが、活字で
見ると碓かにインパクトがあります。

ラジオでは、自身が福山が相談に来ると「そして父さん
みたいに大きな~」にしなさいとか悪のりしちゃってます。




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桑田佳祐さんラジオで3.11について語る [桑田佳祐]


桑田佳祐さんが自身のラジオ「やさしい夜遊び」で

東日本大震災から3年経過したことで
特集を行いました。

リスナーからのお便りを紹介しながら

曲をかけて行きました。

桑田佳祐「東日本大震災は人災?」 でないかとのお便りには
抜けだす勇気がないと語っていました。


普段は、おちゃらけたトーンの番組ですが
今回は、考えさせられる内容でした。


つづきはこちら⇒桑田佳祐さんラジオで東日本大震災から3年経過特集
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桑田佳祐「佐村河内守さんにゴーストライター(新垣隆)発覚で仮タイトル『別人が書きました』」 [桑田佳祐]


佐村河内守さんにゴーストライターがいたということで、
慌ただしくなってきましたね。さらにいろんな疑惑も。。

そんなこともあってか、桑田佳祐さんはレコーディング中の
仮タイトルは、なんと『別人が書きました』^^


さすが、桑田さん。。

さらには、ゴーストライターはみんな使っている
とワルノリ発言も



あくまでもシャレです。
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桑田佳祐「ONE OK ROCK は日本一」 [桑田佳祐]

桑田佳祐さんは、自身のラジオ番組で
毎年ベスト20を決めているのですが、
その選考に漏れていたバンドにすごいのがいたそうです。

しかもそのバンドは、桑田さんと同じアミューズの
アーティストだそうです。

桑田さん曰く
「彼らは、日本一だ。」

そのバンドが「ONE OK ROCK」です。


「同じアミューズですが今まで接点はない」とラジオでは
語っていますが、チーム・アミューズでは
接点があったそうです。

でも、桑田さんが日本一と言うほどですから
すごいバンドですね。






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エリック・クラプトン来日、桑田佳祐が語る [桑田佳祐]

来日間近のエリック・クラプトンですが、1974年の初来日から
20回めだそうですね。

そしてクラプトンに関して桑田佳祐さんが、あの年ですごい
と語っています。



なにやら「声がでかい」はいいとしても「ピッチが正確」
っていうのは、よくわからないです^^

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ポール・マッカトニーについて桑田佳祐さん語る [桑田佳祐]

ついにポール・マッカトニーが来日しましたね。

そのポール・マッカトニーの新曲に関して桑田佳祐さん

がコメントしています。

率直に言って「微妙」とは言え、ポールへのリスペクトは
とてもすごく「71才、天才、左利き」と絶賛しています。




ちょっと、桑田さんおちゃらけていますが、

それはもうポールがすごすぎるからで例えば
ポールの声に関しては「ポールの声自体自分にはでない。」
そもそも、日本人にはポールの声は出ない
とまで言い切っています。


70歳を超えてロック!

かっこいいです^^


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