佐村河内守、NHKのディレクターは知っていたのか？ [佐村河内守]
3月16日NHKは、佐村河内氏関連番組の調査報告書を
公開しました。
その中で、NHKのディレクターが佐村河内氏の虚偽を
知っていたかどうかの報告があります。
「情報ＬＩＶＥ ただイマ！」と「ＮＨＫスペシャル」を
担当した契約ディレクターに関し、あたかも佐村河内氏の
虚偽を知っていたかのような報道があるが、本人は
全面的に否認している。
とNHKは公式に発表しています。
また、今回の問題が表面化する前に、週刊誌から取材を
受けたので、ディレクターが佐村河内氏にメールで
問い合わせたところ
「自分はシロだ」と疑惑を否定する返信が
あったとのことです。
ところが2月2日に一転して別の作曲家に依頼していた
事を認めるメールが送られてきたとのことです。
「償いきれないほどの裏切りをした」
とディレクターに謝罪しているとのこと。
そして、佐村河内氏はNHKに対し2月4日の面会(筆談)の際に
「担当ディレクターは、ゴーストのことはまったく知らない。
それは事実です。やらせとか、知っていたなどということ
は絶対ないです」と述べています。
また3月7日の会見でも「NHKスペシャルでゴーストライター
との関係を知っている人はいない。明らかに私がディレクタ
ーたちをだました」と発言しています。
以上のことから、NHKのディレクターはシロのようです。
しっかし、その証拠が佐村河内氏の発言ですけど。。。
公開しました。
その中で、NHKのディレクターが佐村河内氏の虚偽を
知っていたかどうかの報告があります。
「情報ＬＩＶＥ ただイマ！」と「ＮＨＫスペシャル」を
担当した契約ディレクターに関し、あたかも佐村河内氏の
虚偽を知っていたかのような報道があるが、本人は
全面的に否認している。
とNHKは公式に発表しています。
また、今回の問題が表面化する前に、週刊誌から取材を
受けたので、ディレクターが佐村河内氏にメールで
問い合わせたところ
「自分はシロだ」と疑惑を否定する返信が
あったとのことです。
ところが2月2日に一転して別の作曲家に依頼していた
事を認めるメールが送られてきたとのことです。
「償いきれないほどの裏切りをした」
とディレクターに謝罪しているとのこと。
そして、佐村河内氏はNHKに対し2月4日の面会(筆談)の際に
「担当ディレクターは、ゴーストのことはまったく知らない。
それは事実です。やらせとか、知っていたなどということ
は絶対ないです」と述べています。
また3月7日の会見でも「NHKスペシャルでゴーストライター
との関係を知っている人はいない。明らかに私がディレクタ
ーたちをだました」と発言しています。
以上のことから、NHKのディレクターはシロのようです。
しっかし、その証拠が佐村河内氏の発言ですけど。。。
佐村河内守に関するNHKの検証番組 [佐村河内守]
3月16日NHKは、佐村河内守に関するNHKの
検証番組を放送しました。
今までの佐村河内氏関連番組の総括として
調査報告書も公開しました。
だいたいこんなかんじです。
その中でなぜ気づくことができなかったのか
・番組作成の段階ですでに著名な音楽家、
評論家から高い評価を受けていた。
音楽性の評価を確かめるためにクラッシック音楽
の担当者が専門家に取材を行った。
評価は分かれているが、本人の作曲ででないと
疑う情報はなかった。
・新譜シーン
番組として譜面を書くシーンを撮影したかった。
ディレクターは再三新譜シーンの撮影を交渉したが
佐村河内氏から
「譜面を書くのは神性な作業である」
と拒否され続けた
3月10日の聞き取り
ａ．音楽経歴
ピアノの赤バイエルと黄バイエルを4年練習した程度
b.創作ノート
新垣氏に作らせた曲を手書きで写した。将来自分が
作曲したという証拠にするために捏造した。
c.どのように作曲するのか
絶対音感はなくノイズはあるものの旋律は降りてこない
耳鳴りに苦しむ場面やそれを避けるために部屋を
暗くしている場面については実際にそうした症状がある
詳しくはこちらを
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
検証番組を放送しました。
今までの佐村河内氏関連番組の総括として
調査報告書も公開しました。
だいたいこんなかんじです。
その中でなぜ気づくことができなかったのか
・番組作成の段階ですでに著名な音楽家、
評論家から高い評価を受けていた。
音楽性の評価を確かめるためにクラッシック音楽
の担当者が専門家に取材を行った。
評価は分かれているが、本人の作曲ででないと
疑う情報はなかった。
・新譜シーン
番組として譜面を書くシーンを撮影したかった。
ディレクターは再三新譜シーンの撮影を交渉したが
佐村河内氏から
「譜面を書くのは神性な作業である」
と拒否され続けた
3月10日の聞き取り
ａ．音楽経歴
ピアノの赤バイエルと黄バイエルを4年練習した程度
b.創作ノート
新垣氏に作らせた曲を手書きで写した。将来自分が
作曲したという証拠にするために捏造した。
c.どのように作曲するのか
絶対音感はなくノイズはあるものの旋律は降りてこない
耳鳴りに苦しむ場面やそれを避けるために部屋を
暗くしている場面については実際にそうした症状がある
詳しくはこちらを
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
佐村河内守、実際にピアノは弾けるのか？(実はほぼ初心者) [佐村河内守]
さて、謝罪会見も行いかなりのウソが暴露された
佐村河内守氏ですが、そもそもピアノは
弾けるのでしょうか？
これに関しては、実際にNHKが問いただしたそうです。
そもそもNHKの「とっておきサンデー」で佐村河内氏
を取り扱ってピアノを引くシーン(作曲シーン)を
撮りたいと依頼したところ拒まれたそうです。
なぜ？
その際は、詳細な全体構成図を見せられたそうです。
うーん、もちろん取材に応じるのは善意なので
断られれば仕方がないですね。
そもそもピアノが弾けないなんて予想だにしません。
結果的にNHKは、この番組に関して謝罪しています。
『佐村河内氏、ピアノ初心者だった！ＮＨＫ検証結果
「とっておきサンデー」で報告』
佐村河内氏の謝罪会見の3日後の3月10日に
ヒアリング調査を実施したところ、
。。
やはり、佐村河内氏から直接
音楽経歴や制作過程についてなども
「捏造（ねつぞう）があった」と告白があったそうです。
NHK側の言い分
「取材範囲を広げて裏付け取材を行えば、経歴が
虚偽であったことを見抜けたかもしれない」とした上で
今後は、「さまざまな研修会、勉強会で取り上げ、
再発防止の取り組みを進めていく」としています。
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
佐村河内守氏ですが、そもそもピアノは
弾けるのでしょうか？
これに関しては、実際にNHKが問いただしたそうです。
そもそもNHKの「とっておきサンデー」で佐村河内氏
を取り扱ってピアノを引くシーン(作曲シーン)を
撮りたいと依頼したところ拒まれたそうです。
なぜ？
その際は、詳細な全体構成図を見せられたそうです。
うーん、もちろん取材に応じるのは善意なので
断られれば仕方がないですね。
そもそもピアノが弾けないなんて予想だにしません。
結果的にNHKは、この番組に関して謝罪しています。
『佐村河内氏、ピアノ初心者だった！ＮＨＫ検証結果
「とっておきサンデー」で報告』
佐村河内氏の謝罪会見の3日後の3月10日に
ヒアリング調査を実施したところ、
。。
やはり、佐村河内氏から直接
音楽経歴や制作過程についてなども
「捏造（ねつぞう）があった」と告白があったそうです。
NHK側の言い分
「取材範囲を広げて裏付け取材を行えば、経歴が
虚偽であったことを見抜けたかもしれない」とした上で
今後は、「さまざまな研修会、勉強会で取り上げ、
再発防止の取り組みを進めていく」としています。
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
佐村河内守ピアノは弾けない(ほぼ初心者) [佐村河内守]
やはり佐村河内守氏はビアノが弾けなかったようです。
天下のNHKが「とっておきサンデー」の検証結果と
して報告しました。
別人に作曲させていたことや全聾（ぜんろう）を
偽っていたことが発覚した佐村河内件守氏(50)について、
3月16日の「とっておきサンデー」で検証結果
を報告し視聴者に謝罪したのです。
佐村河内氏を取り上げた番組の制作にあたった
制作局生活・食料番組部の松本浩司部長という方が
がスタッフがだまされた理由について説明しました。
・作曲シーンの撮影を拒まれた代わりに詳細な 全体構成図を見せられた
今となっては「なぜ拒まれたんだ？」って気も
しないではありませんが、そもそも弾けない
なんて予想だにしないのでNHKのスタッフが信じて
疑わなかったもの無理は無いかもしれません。
で、実際にNHK側はどうして確認したかというと
佐村河内氏の謝罪会見の3日後の3月10日に
ヒアリング調査を実施したそうです。
その際に、佐村河内氏から直接
音楽経歴や制作過程についてなども
「捏造（ねつぞう）があった」と告白があった
その結果、ピアノの腕前はほぼ初心者の段階だった
ことが分かったとのことです。
*NHKの調査報告書より
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
NHK側の言い分
「取材範囲を広げて裏付け取材を行えば、経歴が
虚偽であったことを見抜けたかもしれない」とした上で
今後は、「さまざまな研修会、勉強会で取り上げ、
再発防止の取り組みを進めていく」としています。
うーん、なんというかどんどん疑ってかからないと
いけなくなっちゃいますね。
作曲家がピアノを弾けないなんて。。。
まさかですよねぇ～
天下のNHKが「とっておきサンデー」の検証結果と
して報告しました。
別人に作曲させていたことや全聾（ぜんろう）を
偽っていたことが発覚した佐村河内件守氏(50)について、
3月16日の「とっておきサンデー」で検証結果
を報告し視聴者に謝罪したのです。
佐村河内氏を取り上げた番組の制作にあたった
制作局生活・食料番組部の松本浩司部長という方が
がスタッフがだまされた理由について説明しました。
・作曲シーンの撮影を拒まれた代わりに詳細な 全体構成図を見せられた
今となっては「なぜ拒まれたんだ？」って気も
しないではありませんが、そもそも弾けない
なんて予想だにしないのでNHKのスタッフが信じて
疑わなかったもの無理は無いかもしれません。
で、実際にNHK側はどうして確認したかというと
佐村河内氏の謝罪会見の3日後の3月10日に
ヒアリング調査を実施したそうです。
その際に、佐村河内氏から直接
音楽経歴や制作過程についてなども
「捏造（ねつぞう）があった」と告白があった
その結果、ピアノの腕前はほぼ初心者の段階だった
ことが分かったとのことです。
*NHKの調査報告書より
http://www.nhk.or.jp/toppage/report/20140316.pdf
NHK側の言い分
「取材範囲を広げて裏付け取材を行えば、経歴が
虚偽であったことを見抜けたかもしれない」とした上で
今後は、「さまざまな研修会、勉強会で取り上げ、
再発防止の取り組みを進めていく」としています。
うーん、なんというかどんどん疑ってかからないと
いけなくなっちゃいますね。
作曲家がピアノを弾けないなんて。。。
まさかですよねぇ～
和田アキ子の声が変に！？佐村河内守氏の会見を見て激怒！謝罪になっていない [佐村河内守]
話題の佐村河内守氏の記者会見を見まくった和田アキ子さんが
怒りまくっています。
この怒りのせいか、最近声が変になっているとの
噂まで出ています(おそらく風邪です^^)
。。
そうとう記者会見を見まくったらしくこの動画を見るだけで
記者会見の全体像がわかります^^
キーワードの「天地神明」
疑惑の耳の聴こえ度合い
モチヅキ先生が「聴こえています」
謝罪のなさ
とにかく厳しいです。
⇒動画はこちら
怒りまくっています。
この怒りのせいか、最近声が変になっているとの
噂まで出ています(おそらく風邪です^^)
。。
そうとう記者会見を見まくったらしくこの動画を見るだけで
記者会見の全体像がわかります^^
キーワードの「天地神明」
疑惑の耳の聴こえ度合い
モチヅキ先生が「聴こえています」
謝罪のなさ
とにかく厳しいです。
⇒動画はこちら
佐村河内守さん 記者会見での「手話」の意味は？ [佐村河内守]
ゴーストライターとして話題になった新垣隆さんの暴露により
ついに佐村河内守(50)さんが記者会見しました。
記者の怒りの質問が続きちょっと怖かったです。
動画はこちら⇒すさまじいフラッシュの嵐の中「手話」を披露する佐村河内守さん さらに追い打ちを掛けるように、和田アキ子さんが ぶちギレして佐村河内氏を切りまくっています。 どうにも怒りが収まらないようで興奮しまくっています。
ついに佐村河内守(50)さんが記者会見しました。
記者の怒りの質問が続きちょっと怖かったです。
動画はこちら⇒すさまじいフラッシュの嵐の中「手話」を披露する佐村河内守さん さらに追い打ちを掛けるように、和田アキ子さんが ぶちギレして佐村河内氏を切りまくっています。 どうにも怒りが収まらないようで興奮しまくっています。
