小保方晴子さんの捏造疑惑、もしや常習なのか？

うーん、最初はただのやっかみかと思っていましたが
どうやら捏造疑惑は、かなり信憑性を帯びてきたようですね。

なかでも、文章を比較するツール(difff))を使った
「記事を見た時は、勝負あった」と思ってしまいました。
http://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html


このツールは何かというと、2つの文章で
異なる部分にマーカーが引かれると言うものです。

この場合、ほとんどマーカーがない状態
要するに、ほとんどがコピペというすさまじい
結果です。

これが本当なら、あまりにもひどいのでは。

願わくば、このdifffの記事自体が捏造であってほしい
と願うだけです。


しかも、小保方さんがいないと実験が再現できない。

実験結果の画像がコピペっぽいとなにやら疑惑
だらけになってきてしまいました。

そしてついて共同研究者の山梨大学教授が3月10日、
ＮＨＫのインタビューに答えました。

「研究データに重大な問題が見つかり、ＳＴＡＰ細胞が
存在するのか確信がなくなった」として
論文の取り下げに同意するようほかの著者に
呼びかけたことを明らかにしたのです。

これは、ちょっとあかんですね。

英語でスピーチする小保方さんです。
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