小保方晴子、捏造ついに認める

連日どんどん小保方晴子さんの捏造疑惑について
最新情報が出てきていますがついに「理化学研究所の調査委員会」が
3月14日

「論文の画像は小保方晴子研究ユニットリーダーの
３年前の博士論文と同じと言わざるを得ない」とする
中間報告をまとめました。

これで大きな山が動きましたね。

そして、同日午後、野依良治理事長らが会見し公表したのです。
会見で野依氏は
「科学社会の信頼性を揺るがしかねない事態を引き起こし、おわびする」
と謝罪したうえで
「論文作成過程で重大な過誤があったことははなはだ遺憾だ」と
述べました。

いやいやこれは大変な事になりましたね。

さらに小保方氏と理研発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長ら共著者は、「ＳＴＡＰ（スタップ）細胞」の
論文は取り下げる意向であり「心からおわびする」との
謝罪を記した文書を発表しました。

ただ、論文撤回には、著者側全員の同意が必要となります。

今回のＳＴＡＰ細胞論文は２本で構成され、著者は計１４人。
うち１０人がＣＤＢの関係者で、全員、撤回に同意の意向とのことです。

ただ、小保方さんの留学時代の指導教官だった
米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は
反対しており、現在、ＣＤＢ幹部が同意するよう
説得しているそうです。

その一方、主要著者４人のうち同意しているのは、小保方さんと、
ＣＤＢの笹井芳樹・副センター長、前ＣＤＢチームリーダーの
若山照彦・山梨大教授。

こりゃ、撤回も時間の問題ですね。

というか、小保方さんの話をそろそろ
聞きたいところですね。

勇み足だったが、本当なんだとか言って欲しいです。

そんなこと言うと一層バッシングを受けちゃうんでしょうか。。

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タグ：最新情報 小保方晴子、捏造