小保方晴子の「ウソうだん室」で今井舞、炎上！？

どんどんどん話題が広がっていく小保方晴子さんの
話題ですが、ついに朝日新聞社広報部が謝罪する
という自体が起きました。



朝日新聞デジタルには「ウソうだん室」という
コーナーがあります。架空の相談者を設定して
それに応えるというものです。

要するに「ウソ」なのでなんでもアリになってしまいます。

執筆した今井氏は、毒舌が売りのコラムニストで、
小保方氏の苦境や心境を絶妙なタッチで表現しています。

“ニセ小保方氏”は「どうせ落ちる地獄なら、いっそ
もっと深いところへ落ちてしまおうか」と２８日まで
募集中の３０歳以上の女性を対象にした「大人ＡＫＢ４８」
へのエントリー計画を打ち明けます。。

そして、デビュー曲は
『人生切り貼りしちゃえるＮＯ！』

碓かにうちわネタとしては笑えますが、ちょっと
行き過ぎの感が否めません。

そして案の定朝日新聞は炎上してしまいました。

えっ、もしや次はその記事を書いていた今井舞さん
が炎上！？


今井舞 Wikiより

「今井舞」はペンネーム。本名は公開していない。

小学校から大学まで女子校出身。
女性誌ライターを経て現在、
『週刊朝日』『アサヒ芸能』『週刊文春』『サイゾーウーマン』
などで主にテレビや芸能界について記事を書いている。

生年月日は公表していないが、2005年時点でのプロフィールでは
「30代半ば」としている。文章のスタイルには、同じく
コラムニストである小田嶋隆からの影響がみられる。
『週刊文春』に辛口のテレビ評がたびたび掲載され、
「恒例」とされている。

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タグ：今井舞 炎上 小保方 朝日新聞 ウソうだん室 辛口