かわいすぎる小保方晴子 STAP細胞とは

理研発生・再生科学総合研究センター（神戸市）で
まったく新しい「万能細胞」の作製に成功したとのことです。

なんでもマウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、
どんな細胞にもなれる万能細胞に変化する。

それにしても可愛い小保方晴子さんです。
割烹着姿がまた話題を呼びそうです。


ひぇー、よくわかりませんがとにかくすごそうです。
平たく言うとiPS超えです^^。
※iPS細胞は作製に2～3週間かかるがSTAP細胞は
1週間程度で作製できる


日本中がおぼさかさん一色です。
しかもガン化の可能性も低いとのこと


・老化した細胞を若返らせる
・体内で臓器を再生できる可能性もある
といったにわかには信じられない事です。


英語ももちろんペラペラです。


ハーバード大の実験室で実験を開始したとのことです。
「明日一日だけはがんばろう」それで5年経ちました。

10年後100年後の人類社会への貢献を考えて
研究を続けたい。

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タグ：小保方晴子 STAP