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がひょーん、やっぱり堺市長選挙負けてもーた。 [維新の会]

「堺がなくなるわけではないということを伝えきれなかった」
大方の予想通り「大阪維新の会」公認で元堺市議の新人、
西林克敏氏(43)が敗れ、無所属現職の竹山修身(おさみ)氏(63)
が再選しました。

選挙前に橋下徹が訴えていたこと
・堺はなくならない
・大阪の中心部になろう
・大和川より向こうと言われなくしよう


しかしながらネガティブキャンペーンに対し
ネガティブな論戦を挑んでも時すでに遅かった
ようです。

慰安婦問題から橋下人気が急落してしまいました。
慰安婦問題に対する橋下徹の主張

正直、「当時必要だった」という言葉は、必死に取り繕ってい
ますがちょっと失言だったと思います。

ただ、基本的にはマスコミによってかなりやられてしまいました。

世間の雰囲気とは恐ろしいもので、これでなんとなく
「維新の会」が終わったようになってしまいそうです。

でも、多少問題があろうとも大きな改革を行わない限り
日本は本当に潰れてしまいます。

まずは、大阪都そして道州制を進めて欲しいです。

大都市、東京ですら国からお金をもらうことばかり考えています。

早く仕組みを変えて、国に一旦お金を納めるのではなく
自治体が独自でお金を使えるようにすべきです。

国が統一してやるのは、外交と国防あとは教育の
ガイドラインを決めることくらいです。

各地方が力を持ち切磋琢磨する。

そして日本として大きな力を持つ。

そんな日本にするためにも橋下徹さんを支持します。


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タグ:堺市長選挙
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